I.緒言

III.補綴治療と経過



質疑応答

[0001] 木内 陽介 (徳島大学 工学部 )
Yohsuke Kinouchi (Faculty of Engineering, The University of Tokushima ) kinouchi@ee.tokushima-u.ac.jp 1.テレスコープクラウンを磁性アタッチメントを使って補修した場合、テレスコープそのものによる維持はかなり低下しても、問題はないでしょうか。例えば、テレスコープ本来の維持力が無くなっても、義歯は維持可能でしょうか。 2.将来的に1つの歯だけをテレスコープ型磁性アタッチメントで維持、機能することは可能でしょうか。 --- Sat Feb 16 21:12:54 2002

[0002] 木村 幸平 (東北大学大学院歯学研究科咬合機能再建学分野 ) Kohei Kimura (Tohoku University Graduate School of Dentistry Division of Fixed Prosthodontics ) kimura@mail.cc.tohoku.ac.jp 1)以下についてプリントアウト出来ません.技術上の問題でしょうか?    問題の発生(本文ならびに図5,6)    テレスコ−プデンチャ−の修理(本文ならびに図7〜12) 2)画面中の図2の写真が暗すぎて判読出来ません. 3)脱離した上顎右側2,3と左側4の内冠と外冠の摩耗面の状態は如何でしたか? --- Mon Feb 18 13:28:25 2002

[0003] 越野 寿(インターネット会議事務局) (北海道医療大学歯学部歯科補綴学第1講座 ) Hisashi KOSHINO (Health Sciences University of Hokkaido ) koshino@hoku-iryo-u.ac.jp  木村先生の1)についての回答です。  本ポスターの黄色の枠組み内の情報は全て、gifフォーマットの画像として表示されております。ブラウザのバージョンの問題があるのかもしれませんが、事務局の確認では、IE Ver5、Netscape4.7ともに出力できました(ページが跨り、画像が分割されてしまいますが)。  問題の部分の画像をまず、ダウンロードして頂き(画像上で右クリックし、名前を付けて画像を保存)、この画像ファイルをプリントすると分割されずに出力できると思います。なお、Netscape4.7がIE5より綺麗にプリントアウトできるようです。  充分な技術サポートではありませんが、上記にて問題が解決できると思います。 --- Wed Feb 20 10:55:19 2002


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